夫のもの縫ったど〜私のウデが既製品に近づけるのはいつの日か!?の巻



最近ニットばっかり縫ってるmituco.です。
今回は久しぶりに夫のものを縫ってみました。




実は、夫に何か作ってあげるなどという殊勝な気持ちは、実はからっきしありませんでした。+.(*'v`*)+

「白いシャツを1枚縫ってみませんか」のギャザースリーブシャツをニット生地で縫ったのですが、
ちょうどもう一枚できそうなくらいの生地が余ったので、
Vネックシャツショート11号を、縫ったのです。
そしたらば私にはちょっと大きくて、夫に着せてみたらあらぴったり!
大変着心地がいいということで、夫のものとなったのでした。
ただV衿が深すぎて毛むくじゃらの胸毛がコンニチワなのと、丈が短かったので、
その辺りをちょこっとアレンジしてみました。
夫の好きなピンクの生地で。


く

V衿を少し浅くして、元ネタは見返し処理だった衿ぐりを、バイアスくるみにしてみました。
身幅を前後10センチずつ詰め、丈は5センチ長く。
さらに着心地がよくなり、お気に入りの色でできたので、夫は、
「テンション上がるZE〜!」
と、大変喜んでくれました。





うう〜それにしても、コバステッチもV部分も下手下手下手!
まあそれで去年よりは格段に丁寧になってはきているけれど。

け 





後ろ身頃の衿ぐり布、綺麗に縫えない!
何度も解いてやり直したけどちっとも綺麗にならないの。
もう諦めた。
私のじゃないし(´∀`*;)ゞ

こ 








パッと見は、それなりに見えるけど、近づいてみるとDIY感が満ち満ちてます。くそー悔しいなー。
シンプルなものほど目立つよね。


DIY感といえば、思い出す。
先日お気に入りのワイドパンツを履いて人と会いまして、
その時に、このパンツは自分で縫ったのだと自慢いたしましたのです。
そうしたら、




「うん、なんか既製品とは違う感じがする、って思ってたけど手作りだったんだねー」




と言われてハタと気づきました。


洋裁のこと何にも知らない人でも、きっとこのようなステッチのヨレヨレ感って、
無意識に既製品とは違う、って、わかっちゃうんだろうなー、と。

既製品はやはり、縫い目がきれいで均等。
ただミシンの技術だけでなく、裁断の時やらまち針を打つところから、
違うんだろうなと思います。



わたくし以前、縫い代をフリーハンドで書いて裁断してたので、
そりゃあもう出来上がりはひどい有様でした。
アイロンすらかけてなかったしね。
それでも満足してたのよねえ。縫ったシャツ着て意気揚々と外出してたわ。


それでももう少し、綺麗に縫えるようになりたいな。
きっと裁断とか合印の合わせ方とか、まち針の打ち方とか、
コツがあるような気がしてならないのです。
わたくしはそのあたりの基礎の基礎を、テキトーブッこいてるため微妙な感じになってるんでないかと思うのです。
ああどなたか達人の手つきを間近で眺めたいなあ!
少しでも手作り感を払拭して、既製服の縫製に近づけたい。




いつになるかわからんけど、ええ、あたしゃやるよ。やりますとも。























 夫の美意識




さて本日はこのブログ内にしょっちゅう登場してくる我が夫のことを少し。






夫は幼少時より美しいものが大好きなおしゃれさん。
流行り物に乗っかってたこともあるけど今はラグジュアリーなファッションに興味があるみたいで
THE RAKE JAPAN EDITION
なんか購読しちゃってます。((((;゚Д゚)))))))
古いものも大好きで、こないだの結婚記念日旅行でも、私が生地を漁ってる間に
近くでちゃっかり骨董屋さんを見つけてくまなく見て回ってました。






そしてこの鼈甲のブローチに一目惚れして
このブローチを中心にしたコーディネートをしたい!
と思ったそうで、ソッコーお買い上げ。



め



このブローチ中心のコーディネートって・・・ドンナカッコスンジャロ・・・?






ソムリエスタイル・・・?
と考えてしまう私って発想が貧困かしら( /ω)










夫のこだわりはいろんなとこにありますが
最近完成したこのクローゼットも超こだわってます

も 

非常に使いづらい作り付けの収納だったんですが
コンパネを打ちつけただけだった内部を改造してます。
私の下手な写真ではよくわからないけど、
部屋の壁よりトーンを落とした色を塗って、コンクリート風にして、
洋服を引き立たせるようにしたんですって。(゚д゚)

ちなみに部屋の壁や木部も全て自分で塗り替えてます
ジャケットかけてる木のバーもネクタイ掛けも手作り。

や 


もー下にあるこのハット見て!
こんなハット、誰がかぶるの!(夫だ)

帝国制帽株式会社テイボー - Wikipedia
のもので、この会社は今はもうフェルト帽は作ってなくて、めっちゃ貴重なものらしいです。
無知な私が見てもめちゃくちゃ上質なのがわかる。
そんでこんな帽子がまた似合うんですよねえ・・・





とまあこんな風におしゃれ大好きな夫なので
おしゃれのためには多少の暑さ寒さ痛さ辛さは気にならない!ってヒトでした
最近は寄る年波のせいか(笑)着心地優先になってきてます
夫からみたら私はもう外に出すのがはばかられるぐらいなイキモノらしいですが
夫婦ってよくできてますね(苦笑)



それにしてもお気に入りの洋服を入れるためのクローゼットから作るって
常軌を逸してる気もするんですが
理解不可能なだけに理解できるというか
確かに素敵な絵でも額縁で随分変わってきますしね
美しくものを見せるということにおいては夫はピカイチだと思っております
そんな夫のスパルタ教育のおかげで少しは私のセンスも磨かれてきたかなと思うんですが
それが服作りにも生きてきたらいいなと思う今日この頃です(´∀`*;)ゞ










プロフィール

mituco.co

Author:mituco.co
縫うことが大好きで
美しい布が大好きで
シンプルだけど個性的な着こなしが好きで
自分に似合う服を作りたくって奮闘してます
洋裁ド初心者の「なんちゃってクチュリエ」だけど
心は職人!(artisan!)
丁寧なつくりで長く着られる服作りを目指してます!

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